2010年01月20日

草を敷く

昨日ミョウガと畑わさびを家の裏に植えた。
土が良いところと砂利まじりのところとあり、強いミョウガを砂利側に。
地下茎を植えただけなので、芽が出るまではよくわからない。
100120_6.jpg
保温保湿も兼ね草を敷いた。

畑スペースの残りの畝立ても無事終わり、
100120_1.jpg こちらも全体にススキ等を載せている。
畑をやるというと耕運や草取りが大変でしょうといわれるが、畝は使い回しだし草もほとんど抜かない方法だ。
自然農、不耕起栽培、言い方は別に何でもいい。
以前、和棉の不耕起栽培を経験し、野菜でどうしてもやってみたくなったのだ。
草ぼうぼうで虫もたくさんいるのだけれど、その畑の気持ちよさは、たぶん森のなかの気持ちよさに似ている、かなぁ。

とにかく地面に混ぜ込まず上に上にひたすら載せていく。
ススキ、笹、よくわからない草、茎などなどなんでも。
コンポストに入れられないみかんの皮、卵の殻は乾かし小さくして。
春に草が生えると上から敷いた草と絡んで丁度良い状態になっていく。
隅に置いたコンポストは、土になるまで1年はかかるが、これもすき込まず上から積んでいく予定。

年を越してきぬさや、麦と地味に成長中。
100120_2.jpg
正月に続き先週も雪がちらつき、
きぬさやが真っ赤になって可哀想なので霜よけに笹を少し。
100120_3.jpg 100120_4.jpg
ここは平地ほどではないにしても風が強く、あっというまに敷草は飛ばされるので地面に挿す。

茶畑に降る雪。
100120_5.jpg
敷いた草はCO2を吸着する。
この辺りの茶農家は古くからススキを株元に敷くことで知られている。
保温はもちろん最後はそのまま有機肥料になっていく。
小田原のみかん農家も似たようなことをしていたっけ。
posted by うさごん at 16:16| 静岡 ☀| Comment(2) | TrackBack(0) | | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
この記事へのコメント
こんばんは
以前のブログから楽しみに拝見しております。
我が畑も、草が生えているところはミミズも沢山で、土が生き生きとして、
草抜きをしたところは、乾き、荒れているように感じていました。
不耕起栽培、挑戦してみたい気持ちです
Posted by oimohomori at 2010年01月26日 21:34
こんにちは。
「おでこ」からおつき合いありがとうございます!
草を根こそぎ抜くのはとても大変です。
毎度鍬で耕すのも大変です。
そんなに必死に人間がしなくても育つのでは? と思っています。
せっかく趣味なので、色々試して発見が楽しいのです。
oimohomoriさんもほんの一角、不耕起にしてみませんか〜
Posted by うさごん at 2010年01月27日 16:03
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