2011年02月18日

豆味噌を仕込む

米麹を使った味噌を生協の講習で仕込んだ事がある。とてもおいしかった。
しかし、相方はほとんど「豆味噌」しか食べない。
豆味噌は、東海三県「岐阜・三重・愛知」+静岡の一部「天竜川以西の浜松市」という限られた地域で食される。有名なのは八丁味噌だ。
私の父が岐阜生まれなので、子供の頃から食べ慣れてはいるが、味噌汁でほぼ毎日、炒め物にも普通に投入されるとさすがに飽きる。だがそこは、三つ子の魂百まで。容認できる側が譲歩するしかない。
昨日「ケンミンショー」で愛知の「おぼろみそめん」なるものを観たが、やはり豆味噌全開だった。

豆味噌は豆麹の味噌だ。
ネットで「豆麹」を売っている所をやっと見つけた。鈴木こうじ店、県内の店だ。
たぶんこれが一番簡単であろう豆味噌の作り方もわかったので注文。

やはり静岡県でも一般的ではないらしく豆麹は受注生産。到着は3週間後。
その間、新聞記事でチャック付ポリ袋で仕込む方法を読む。
110216_04.jpg 100均で袋を買ってくる。

豆麹が到着。
110216_01.jpg 1kg入を2袋。

生麹なのですぐ仕込む。
◎豆麹2kg
110216_03.jpg 豆麹はこのまま食べられるそうで、味はわずかな麹臭&酸味のあるテンペ。
◎水400ccに塩200gを溶かし混ぜるだけ。
110216_02.jpg

豆麹をフードプロセッサーでミンチ。
潰すってできないんだけど平気でしょう…多分。
110216_05.jpg
大量投入すると上手くミンチしないのでこの位がよいと学習した。
110216_06.jpg
新品の袋にそのまま投入。
110216_07.jpg 潰れるから平気だな。

110216_08.jpg 1kgで1袋使う事にして、このくらい。
フーフロの容器から袋に開けるのがかなり手間。この作業に30分かかる。

ここで作業が中断。冷蔵庫にひとまず保管。

2時間後作業再開。塩が溶けないじゃん。
110216_09.jpg 塩が溶けやすいのは水? 湯?
半溶け塩水のままミンチ麹に投入。
110216_10.jpg
ここで、また袋を2つに分けた事に後悔する。やりずれー。
110216_11.jpg 何とか混ざるが、
袋が汚い感は否めない。
110216_12.jpg
空気を抜いて、
110216_13.jpg
このまま涼しめの所に置きガスが上がったら抜く。
米麹の味噌だと1年後。豆味噌は2年位か? 黴びなきゃいいけど。

《反省点》
大きなボウルに全量開けて、団子にして袋詰めの方が楽だった。
今度作る時はそうしよう。

豆味噌でもいろいろ作り方があるようで。興味のある方は。
米こうじを使った作り方
豆を潰さない方法
ラベル:豆味噌 豆麹
posted by うさごん at 18:18| 静岡 ☁| Comment(0) | TrackBack(0) | 日々 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
×

この広告は1年以上新しい記事の投稿がないブログに表示されております。